富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
現時点で収支の見込みの判断はつきかねるところでございますが、指定管理期間初年度ということもありまして、想定している以上に必要経費があったということは聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
現時点で収支の見込みの判断はつきかねるところでございますが、指定管理期間初年度ということもありまして、想定している以上に必要経費があったということは聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
今回は、なぜ公募にしなかったのかとの質疑に対し、市で策定している指定管理者制度の導入等に関する事務指針において、公募を行った施設で指定管理期間中のモニタリングにおける総合評価の結果が優秀な事業者の場合、指定管理者選定委員会の意見を聞いた上で、1回に限り、5年を限度として再指定をすることができるものとしている。
その指定管理期間内において、その中で維持補修が発生する場合、そういったものに対しては必要最低限の維持補修を行って、維持してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 分かりました。
農業拠点施設における指定管理期間が令和5年3月末で終了することから、9月に開催した第3回選考委員会において、令和5年4月からの指定管理者の候補者として、現在の指定管理者である株式会社あびベジを選定いたしました。 評価された点は、これまで5年間の運営で培った経験と実績が経営に反映され収支が安定してきたことです。
また、委員から今後の施設のあり方について質疑があり、個別施設計画で示しているふたば園をミツバ園に集約化することや、将来的には民営化を視野に入れた施設のあり方について、次年度からの指定管理期間内で検討していくとの答弁がありました。 討論においては、賛成の立場から、本作業所は君津市社会福祉協議会によって適切な運営がなされ、送迎サービスの実施など、サービスの向上が図られている。
次に、議案第23号 金谷海浜公園の指定管理者の指定については、審査の過程において、指定管理期間の検討内容について、富津市観光協会の組織についてなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただ、現在、協議方法について内部で協議を行っておりますので、今後、地元区との協議の結果等によって、指定管理期間中に譲渡などが実現するようであれば、指定管理の扱いについても並行して協議していくものと考えております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 千倉淳子委員。 ◆委員(千倉淳子君) 最後のほう、指定管理は。もう一回お願いします。 ○委員長(諸岡賛陛君) 市民課長、平野巳貴君。
習志野文化ホールの令和5年4月1日以降の休館につきましては、施設の老朽化や指定管理期間の満了、野村不動産株式会社の再開発の進捗状況など、総合的に勘案して決定したものであります。 そのような中、再開発については現在協議中であり、実施することが確定していないため中止または延期されることも想定されます。その際には、改修工事を行った上で再開する場合もあることから休館としたものであります。
募集に当たりましては、指定管理期間を令和4年度以降の5年間とすること、前回と同様に、3館を一括して管理運営する指定管理者を公募することを決定するとともに、募集要項及び選定基準を定め、令和3年6月15日から開始いたしました。7月14日に行った応募者説明会では2法人の参加がありましたが、最終的な指定申請書の提出は現指定管理者1法人となりました。
現在、共有方法などについて内部で協議を行っておりますが、今後の地元区との協議の結果、指定管理期間中に譲渡などが実現するようであれば、指定管理の取扱いについても並行して協議をすることになると思われます。 ○議長(渡辺務君) ほかに質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺務君) ほかに質疑もないようですので、総括質疑を終結します。
ただ、その評価、どういったところに視点を置いて評価をしていくかということにつきましては、現在の指定管理者が平成29年度から実施をしているわけですけれども、平成29年度から令和2年度までの運営の実績、施設の稼働率ですとか、新規事業利用者、登録サークルの推移、そういったようなもろもろの状況を踏まえた中で、次期指定管理期間、これからですね、令和4年度から、どういうところを改善していくのがいいのか、そういったことも
市と指定管理者、それぞれどのような収入、経費があるのかと聞いたところ、市は指定管理者に指定管理料を払うことになるが、年間125万円が上限で、指定管理期間が15年のため、約1,800万円となる。一方、指定管理者は利益の20%を市に納入する提案となっている。また、施設の修繕に対し、指定管理者が設置した設備機器を除いて、30万円を超えるものについては市が負担する。
当然、その指定管理者となるべく市のほうで公募させていただきましたときに提出していただきました企画提案書に収支の計画も当然載っておりまして、その中では収益事業となる部分と、それから指定管理を担う公的事業なる部分、それぞれの収支の計画を明確にしていただいております中では、指定管理期間15年間を予定しておりますけれども、収入を上げながら、またここに有害鳥獣、特にイノシシを持ち込む捕獲者の方とそれぞれ、議員
まず、花の実園については、指定管理期間の満了年度を目途に、令和8年度から民間による施設運営が開始できるよう進めてまいりたいと考えております。 また、さくらの家、いずみの家につきましては、民間での収益が見込めない機能でありますことから、躯体活用型による建て替え、いわゆるリノベーションによる整備を予定しております。
まず、花の実園については、指定管理期間の満了年度を目途に、令和8年度から民間による施設運営が開始できるよう進めてまいりたいと考えております。 また、さくらの家、いずみの家につきましては、民間での収益が見込めない機能でありますことから、躯体活用型による建て替え、いわゆるリノベーションによる整備を予定しております。
456 ◯市民活動支援課長(阿津直人君) 開館して来年度3年目、指定管理期間最終年を迎えるところでございます。利用料の変更は、今のところは検討してございません。
今回、これまで市で管理を行っておりました南房総市とみうら枇杷倶楽部及び南房総市和田地域振興拠点施設に指定管理者制度を導入することとしまして、平成28年度から指定管理期間が今年度末で終了いたします3施設と合わせて、効果的かつ効率的な管理運営を行うため、株式会社ちば南房総を指定管理候補者として選定をいたしました。
次期指定管理期間中に施設の経営状況や他市の動向、そして、介護保険を取り巻く状況などを注視していくとの答弁がありました。 議案第5号が否決をされた場合のシナリオは考えているのかとの質疑に対しては、直営も考えるが、人員確保やそれに伴うコスト等も考えると、4月から直営で継続するのは難しい。直営とする場合でも、休止期間を一旦設けることは避けられないとの答弁がありました。
本議案は、2021年3月末に指定管理期間が終了する松戸運動公園ほか8スポーツ施設の指定管理者を指定するためのものです。 質疑では、公募に対し応募団体が1団体のみであったことに関連して、その要因及び競争や公平性の問題、経費縮減に対する評価、住民の平等利用の確保等々について伺いました。 まず、公平性や競争についてですが、今回説明会には9団体参加していましたが、実際の応募は1団体のみでありました。
委員から、今後の施設のあり方について質疑があり、執行部から、他の施設との複合化について検討しているところであるが、今回からの指定管理期間の中で具体的な方針を決定していきたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第17号 君津市自転車駐車場の指定管理者の指定についてを議題とし、審査いたしました。